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チラシを作る上での写真の役目

2019.09.25

高品質と感じるチラシやホームページと、そうでもないチラシやホームページの大きな違いに、写真の品質の違いがあります。

例えば、下記のチラシがあったとして手間が掛かっていて信頼できそうだと思うのはどちらでしょうか?

サンプルA

チラシ

サンプルB

多くの人はBの方が手間が掛かっていると思うはずですし、写真があって人が写っているという事は実際に店舗があってスタッフが居るという証拠でもあり、イラストだけのものよりも信頼感を与えます。

実際は、一般の個人商店さんがBのような画像を用意するのはハードルが高いので、Aのようなイラストを使ったデザインに落ち着く事が多いです。

広告の写真の役目は以下のような事が挙げられます。

  • 広告のコンセプトを表現する
  • お店の雰囲気を伝える
  • スタッフの人柄を伝える
  • メニューの内容を伝える

いずれも非常に大事ですし、イラストでは難しい事です。

スタッフの顔が有るか無いかでチラシの反応が全く違うと、良く言われています。チラシでもホームページでも、恥ずかしいと言わずにどんどんお店とスタッフの人柄を伝える事をおすすめしています。

当社では予算的にプロのカメラマンに撮影を依頼できない方のために、フルサイズ一眼レフを用意しています。ちょっとした撮影はワンストップで対応する事ができますのでご相談ください。

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